ミドリムシは沖縄県石垣島産
NASAが世界に先駆けて研究をはじめたミドリムシ。高い栄養価と免疫成分、培養に大量の二酸化炭素を消費(地球温暖化防止)する事から世界中の研究機関で長い年月をかけて研究してきましたが、培養が非常に難しくNASAでさえ成功できませんでした。
2005年に東京大学を中心とした企業(株式会社ユーグレナ)が世界で初めて培養に成功、現在ではミドリムシを乾燥粉末にて手軽にサプリメントとして摂取することが可能となりました。
59種類の栄養素を持つミドリムシ
ミドリムシには、ビタミン・ミネラル・アミノ酸など人間に必要とされる栄養素を59種類も持っています。そのため「完全栄養素」とも呼ばれています。
ミドリムシエメラルド
1粒のミドリムシ含有量を250mgに増量させ、1本に110粒に増加した品質重視がコンセプトのサプリメントです。
バイオザイム